LPM プロトコルを使用するように SharpV をアップグレードする - Security Center 5.10

Security Center 管理者ガイド 5.10

series
Security Center 5.10
revised_modified
2021-03-26

License Plate Management (LPM) プロトコルは、Security Center への安全で信頼性の高い接続を Sharp カメラに提供します。Sharp カメラで LPM プロトコルを有効にすると、カメラから ALPR Manager ロールへの接続がこのプロトコルによって管理されます。

始める前に

  • 最小 SharpOS バージョン: 12.7
    注: 現在の SharpVSharpOS 12.7 以降と同梱で出荷されていて、SharpVSecurity Center に手動で追加する場合、LPM プロトコルを使用するようアップグレードする必要はありません。
  • 最小 Security Center バージョン: 5.8

このタスクについて

  • SharpV を 12.7 以降にアップグレードした後も、LPM プロトコルにアップグレードするまでは、[アクティブな拡張設定] [Security Center (Legacy)] を使用して Security Center に接続できます。
  • カメラで LPM プロトコルが有効にされている場合、Security Center は LPM プロトコルを使用しなければカメラに接続できません。
  • カメラが LPM プロトコルを使用して Security Center に接続する場合、Sharp Portal [アクティブな拡張設定][Security Center (LPM プロトコル)] に設定されます。
  • LPM プロトコルのアップグレードを元に戻すことはできません。

手順

  1. Config Tool ホームページで、[ALPR] タスクをクリックし、[ロールとユニット] を選択します。
  2. ドロップダウンリストから [ALPR Manager] ロールを選択します。
  3. [ALPR Manager] のカメラのリストを展開し、SharpV カメラを選択します。
  4. 画面の下部にある [ユニット] をクリックし、[LPM Protocol へアップグレード] を選択します。
    [LPM Protocol へアップグレード] ウィンドウが開きます。

  5. [ポート] に、ユニットの HTTPS ポートを入力します (デフォルト = 443)。
  6. [次へ] をクリックします。
  7. Sharp Portal へのログオンに使用する [ユーザー名] [パスワード] を入力し、[次へ] をクリックします。
  8. 設定を確認し、[アップグレード] をクリックします。

タスクの結果

Sharp Portal はカメラが Security Center に接続されていることを示します。IP アドレスの末尾に LPM プロトコルのリスニングポート (デフォルト = 10001) が追加され、LPM プロトコルで Security Center との接続が管理されていることが示されます。