Web Server ロールの構成 - Security Center 5.10

Security Center 管理者ガイド 5.10

series
Security Center 5.10
revised_modified
2021-03-26

Web Server ロールを作成した後で、Security Center Web Client のユーザーセッションの時間、使用状況統計、URL、ポート設定、および SSL 証明書を構成します。 を実行できます。

始める前に

Web Server ロールについて を読み取ります。

このタスクについて

デフォルトで、Web Server はメインの Security Center サーバーに導入されます。Web Server ロールが複数ある場合、各ロールを異なる拡張サーバーに割り当てます。

手順

  1. Config Tool ホームページから、[システム] タスクを開き、[ロール] ビューをクリックします。
  2. 変更するには、 [Web Server] をクリックします。
  3. (オプション) [ID] ページから次の操作を実行します。
    • Config Tool に表示されるロールの名前を変更します。
    • ロールを別のパーティションに割り当て、使用を特定のユーザーグループに制限します。
  4. [プロパティ] タブをクリックします。
  5. 次のいずれかを実行して、ユーザーセッションの動作を構成します。
    1. [無限セッション時間] オプションをオンに設定すると、ユーザーがブラウザーウィンドウが開いている限り、ユーザーはWeb Client にログオンしたままになります。
    2. 操作のない状態が 12 時間続くと、ユーザーが自動的に Web Client からログアウトされるよう、
  6. Web Client にアクセスするために使用する URL を変更するには、[ウェブアドレス] を変更します。
    URL を確認するには、[通信設定] の下を調べます。
  7. C: ドライブを煩雑にしたくない場合など、必要に応じて [ボールトの場所] を変更します。
    動画をダウンロードする際に、動画ファイルはパッケージ化されて一時的に Web Client ボールトに保管されます。これらの一次ファイルは、ダウンロードが完了すると削除されます。デフォルトの場所は ProgramData\Security Center\WebClientExports です。
  8. デフォルトのポート設定がシステム上の他のロールまたはアプリケーションと競合する場合、[サーバーのデフォルト・ウェブ・ポートを使用する] をオフに設定し、ポートを変更します。
    デフォルトで、HTTP ポートは 80、セキュア HTTP ポートは 443 です。
  9. Web Client に特定のストリーム要件がある場合は、Media Gateway ロールをその要件で作成し、[Media Gateway] ドロップダウンリストから選択します。
  10. [適用] をクリックします。
  11. [プロパティ] ページの [通信設定] の下で URL をクリックすることで、URL が Security Center Web Client を開くことを確認します。
    デフォルトの自己署名証明書を使用し、コンピューターにインストールされていない場合、ブラウザーはエラーメッセージを表示します。次の操作を実行することで、ログオンページに進みます。
    • Google Chrome の場合、[詳細設定] をクリックし、[コンピューター名に進む (安全でない)] をクリックします。
    • Internet Explorer の場合、[このサイトの閲覧を続行する (推奨されません)] をクリックします。
    Security Center Web Client ログオンページが表示されます。
  12. 複数の Web Server ロールがある場合、このロールを固有の拡張サーバーに移動します。
  13. (オプション) [リソース] タブをクリックして、フェールオーバーおよび負荷分散のためにスタンバイサーバーを追加することができます。
    複数のサーバーにWeb Serverロールが割り当てられている場合、Security Centerは新規の接続リクエストに対して最も接続数の少ないサーバーを自動的に使用します。