フュージョンストリーム暗号化を有効化する - Security Center 5.10

Security Center 管理者ガイド 5.10

series
Security Center 5.10
revised_modified
2021-03-26

データのプライバシーを保護するために、Archiver ロールまたは個々のカメラのどちらかで、フュージョンストリーム暗号化を有効化できます。

始める前に

会社の機密データへのアクセスが許可されたクライアントマシンで、暗号化証明書を要求およびインストールします。

このタスクについて

証明書のパブリック部分のみを Archiver にインストールする必要があります。
暗号化証明書は Config Tool 経由で適用されます。Archiver サーバーに証明書をインストールする必要はありません。Config Tool は、ローカルマシンの証明書ストアまたはエクスポートされた証明書 (.cer) ファイルのどちらかから証明書にアクセスできる必要があります。
重要: 暗号化を有効化するには、少なくとも 1 つは証明書を Archiver に追加する必要があります。

手順

  1. Config Tool ホームページから、[動画] タスクを開き、[ロールとユニット] ビューをクリックします。
  2. 次のいずれかの操作を実行します。
    • Archiver に接続されているすべてのカメラの暗号化を有効化するには、構成する Archiver ロールを選択し、[カメラのデフォルト設定] タブをクリックします。
    • 特定のカメラで暗号化を有効化するには、構成するカメラを選択し、[録画] タブをクリックして、[録画設定][カスタム設定] に設定されていることを確認します。
  3. [高度な設定の表示] を栗くして、[暗号化] [移動中]と保存中] に設定します。
  4. [証明書] テーブルで [アイテムの追加] () をクリックします。
    [証明書を選択] ダイアログボックスが開きます。
  5. 暗号化証明書がすでにローカルコンピューターにインストールされている場合は、[インストール済み証明書] テーブルから選択し、[OK] をクリックします。
  6. 暗号化証明書がインストールされていない場合、次の手順で検索およびインストールします。
    1. [証明書ファイルの参照] を選択し、[証明書ファイルの参照] () をクリックします。
      [開く] ダイアログボックスが開きます。
    2. 証明書ファイルが保存されているフォルダーに移動します。
      ブラウザーはデフォルトで X.509 証明書ファイルを検索します。必要なファイルが見つからない場合には、代わりに Personal Information Exchange ファイルを検索します。
    3. インストールする証明書を選択し、[開く] をクリックします。
    4. 証明書ファイルがパスワードで保護されている場合、詳細表示アイコン () をクリックし、パスワードを入力します。
    5. (オプション) [ファイルの検証] をクリックし、選択されたファイルに公開キーが含まれていることを確認します。
    6. [OK] をクリックします。
  7. [適用] をクリックします。

タスクの結果

Archiver は選択されたカメラからストリームされるすべてのデータの暗号化を開始します。構成された証明書を 1 つ以上持つクライアントワークステーションのみが、今後録画されるデータを表示できます。