外部の動画ファイルの Security Center へのインポート - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

Security Center で MOV、AVI、および MP4 動画ファイルを表示するには、それらをオフラインデバイスを使用してインポートする必要があります。

始める前に

動画ファイルの録画に使用するデバイスで日付と時刻を設定する必要があります。日付を設定しないと、ファイルをインポートできない可能性があります。

このタスクについて

インポートするファイル名の形式は XXXX_YYYY.MM.DD_HH.MM.SS である必要があります。ここで、XXXX は説明的な名前で、その他の値は日付と時刻を表します。

次のコーデックがサポートされています。

  • 動画ストリーム: H.263、H.264、H.265、MJPEG、および MPEG-4
  • 音声ストリーム: G.711、G.721、G.723、AAC (8 kHz または 16 kHz)

手順

  1. Config Tool ホームぺージから、[動画] タスクを開きます。
  2. ロール・エンティティ・ツリーで、オフラインデバイスを管理する Archiver を選択します。
  3. [動画ユニット] () をクリックします。
    [手動追加] ダイアログボックスが開きます。
  4. [製造者] ドロップダウンリストから、[オフラインデバイス] を選択します。
  5. [製品タイプ] ドロップダウンリストから、[ネットワーク共有] を選択します。
  6. [ユニット名] を入力します。
    これはカメラのデフォルトの名前で、一意の識別子 (GUID) の生成に使用されます。
  7. インポートする動画ファイルを配置する場所への [パス] を入力します。
    パスはローカルまたは共有ネットワークパスにすることができます。Genetec™ Server サービスを実行しているユーザーアカウントは、共有ネットワークフォルダーへの読み取りおよび書き込みアクセス権限を持っている必要があります。
  8. Security Center のオフラインデバイスの [ロケーション] を選択し、[追加] をクリックします。
  9. [動画] タスクで、新しいオフラインデバイスを管理する Archiver を選択し、[カメラのデフォルト設定] タブをクリックします。
  10. [自動クリーンアップ] が、インポートする最も古いファイルよりも長い期間に設定されていることを確認します。
    たとえば、最も古い動画ファイルが 30 日前の場合、[自動クリーンアップ] を 32 日以上に設定し、ファイルがインポートの直後に削除されないようにします。
    重要: [自動クリーンアップ] オプションは、選択した Archiver によって管理されるすべてのカメラの動画に対する保持期間も指定します。いずれの変更もカメラの録画設定に影響しないことを確認します。
  11. 必要に応じて、動画ファイルをオフラインデバイス用に設定された [パス] にコピーします。
    ファイルが処理されると、フォルダーから消えます。この処理には、ファイルの数とサイズにより、最大で 30 秒以上かかる場合があります。
    注:
    • ファイルがフォルダーから消えない場合、インポートが失敗しています。
    • FailedAudioImports フォルダーを確認すると、動画ファイルがインポートされ、音声はインポートされなかったことがわかります。元のファイルはこのフォルダーで確認できます。

次のタスク

[アーカイブ] レポートを使用して、動画ファイルを表示します。