Security Center 内の Omnicast™ アプリケーションが使用するポート - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

システムで Omnicast™ が有効にされている場合、Security Center と外部 IP 動画デバイスが適切に通信できるよう、追加のファイアウォールルールを作成する必要があります。

重要: システムを強化する前に Security Center をインターネットに公開することはしないでください。システムを公開する前に、システムをインターネットの脅威から保護するために『Security Center 強化ガイド』で説明している高度なセキュリティレベルを実装してください。あるいは、リモート接続には信頼できる VPN を使用してください。

次の表に、Security Center 内の Omnicast™ アプリケーションが使用するデフォルトのネットワークポートを記載します。ネットワーク図を表示するには、ここをクリックしてください。

アプリケーション インバウンド アウトバウンド ポートの用途
Archiver TCP 5551   ライブおよび再生ストリーム要求
TCP 6051   エッジ再生ストリーム要求
TCP 56021   Telnet コンソール接続要求
UDP 6000-6500   クライアントアプリケーションからの音声
UDP 15000–199992   IP カメラからのライブ・ユニキャスト・ストリーム
UDP 47806、47807 UDP 47806、47807 ライブ動画および音声マルチキャストストリーム
TCP & UDP   イベントおよび IP カメラ検出用のイベント固有のポート
  TCP 80 HTTP ポート
  TCP 443 HTTPS ポート
  TCP 554 RTSP ポート
リダイレクター TCP 560、9603   新しいインストール環境でのライブおよび再生ストリーム要求
TCP 560、50043   5.7 以前からアップグレードした後のライブおよび再生ストリーム要求
  TCP 554 Media Router との通信 (Security Center Federation™)
  TCP 555 Archiver との通信
  TCP 558 Auxiliary Archiver との通信
  TCP 560、960 新しいインストール環境内の他のリダイレクターに対するストリーム要求
  TCP 560、5004 5.7 以前からアップグレードした後の他のリダイレクターに対するストリーム要求
  UDP 6000-6500 クライアントアプリケーションへのメディアトランスミッション
UDP 8000–12000 UDP 8000–12000 他のリダイレクターへのメディアトランスミッション
UDP 47806、47807 UDP 47806、47807 ライブ動画および音声マルチキャストストリーム
Auxiliary Archiver TCP 558   ライブおよび再生ストリーム要求
UDP 15000–199992   ライブ・ユニキャスト・ストリーム配信 (IP カメラ)
UDP 47806、47807 UDP 47806、47807 ライブ動画および音声マルチキャストストリーム
  TCP 554、560 ライブおよび再生ストリーム要求
Media Router TCP 554   ライブおよび再生ストリーム要求
  TCP 554 フェデレーション Media Router ストリーム要求
Media Gateway TCP 654   ライブおよび再生ストリーム要求
UDP 6000-6500   ライブ動画ユニキャストストリーム
UDP 47806 UDP 51914 ライブ動画マルチキャストストリーム配信
メディア処理アプリケーション (Privacy Protector™ および Camera Integrity Monitor) UDP 7000–7500   ライブ動画ユニキャストストリーム
UDP 47806   ライブ動画マルチキャストストリーム配信
  TCP 754 プライバシーが保護されたライブ動画ストリーム
Omnicast™ Federation™   TCP 5001-5002 リモート Omnicast™ 4.x システムとの接続
クライアントアプリケーション (Security DeskConfig Tool) UDP 6000–6200   ユニキャスト・メディア・ストリーム
UDP 47806、47807   ライブ動画および音声マルチキャストストリーム
  TCP 554、560 ライブおよび再生動画音声要求
クライアントアプリケーション (Config Tool)   ベンダー固有の TCP および UDP ポート ユニット登録ツールによるユニット検出

1 1 つの Archiver ロールをホストするサーバーに適用されます。複数の Archiver ロールを同じサーバーでホストする場合、追加するロールごとに後続の未使用ポートを割り当てる必要があります。

2 同じサーバー上に複数の Archiver エージェントを設定できます。各 Archiver エージェントがその制御対象の動画ユニットのそれぞれに固有 UDP ポートを割り当てます。サーバー上での UDP ポートの割り当てが重複しないよう、同じサーバー上に追加する Archiver エージェントごとに、その開始 UDP ポート番号に 5000 を加えます。たとえば、最初の Archiver エージェントがポート 15000 - 19999 を使用する場合、2 番目のエージェントはポート 20000 - 24999 を使用し、3 番目のエージェントはポート 25000 - 29999 を使用するといった具合になります。
注: ライブストリーム配信を受信する UDP ポートを手動で割り当てるには、Archiver ロールの [リソース] タブを使用します。

3 TCP ポート 560 および 5004 は、1 つのリダイレクターのみを使用するシステムに適用されます。複数のリダイレクターを使用する場合、追加するリダイレクターごとにポート番号が 1 ずつ増分されます。たとえば、2 番目のリダイレクターのポート番号は TCP 561 と TCP 5005 といった具合に、追加するリダイレクターごとにポート番号が増えていきます。