カード所有者の作成 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

アクセスカードを使用して保護されたエリアへの入場と退場が必要な新しい従業員を追加し、そうした従業員の行動を追跡するために、[カード所有者管理] タスクを使用してカード所有者を作成できます。

始める前に

このタスクについて

カード所有者を手動で作成する代わりに、CSV ファイルからインポートまたは会社の Active Directory からインポートできます。

手順

  1. [カード所有者管理] タスクを開き、[新規作成] () をクリックします。
  2. ダイアログボックスの上部で、カード所有者の姓名を入力します。
  3. カード所有者に写真を割り当てるには、シルエットをクリックし、次のオプションのいずれかを選択します。
    ファイルから読み込み
    ディスクから画像を選択します。標準的なすべての画像形式がサポートされます。
    ウェブカメラから読み込み
    ウェブカメラでスナップショットを撮ります。このオプションが表示されるのは、ワークステーションにウェブカメラが接続されている場合のみです。
    カメラから読み込み
    Security Center で管理されているカメラからスナップショットを取得します。[カメラから読み込み] をクリックすると、別のキャプチャ・ダイアログ・ボックスが開きます。動画ソースを選択して、[スナップショットを取得] () をクリックします。
    クリップボードから読み込み
    クリップボードにコピーされた画像を読み込みます。このオプションが表示されるのは、Windows のコピーコマンドを使用して画像をクリップボードにコピー済みの場合のみです。
  4. 写真を編集するには、[画像エディター] をクリックして開き、エディターのダイアログボックスの上部にある編集オプションを使用します。
  5. [ステータス] セクションで、次の項目を設定します。
    ステータス
    ステータスを [有効] または [無効] に設定します。認証情報を機能させて、任意のエリアにアクセスできるようにするには、ステータスを [有効] にする必要があります。
    有効化
    プロファイルの有効化を設定します。
    無期限
    (カード所有者が無効にされた後でなければ使用できません) [新規作成] () をクリックしてカード所有者を作成した日付と時刻。
    特定の日付
    特定の日付と時刻に有効期限が切れます。
    有効期限
    プロファイルの有効期限を設定します。
    無期限
    有効期限はありません。
    特定の日付
    特定の日付と時刻に有効期限が切れます。
    最初の使用時に基づいて有効期限を設定
    初めて使用した日から指定の日数を経過した時点で有効期限が切れます。
    使用されていない場合
    指定した日数にわたって認証情報が使用されないと有効期限が切れます。
  6. カード所有者が保護されたエリアにアクセスできるように認証情報を割り当てます。
    注: 認証情報の割り当てはこのときに行うことも、システムにすべての認証情報が登録された後に行うこともできます。
  7. カード所有者をカード所有者グループに割り当てます。
    注: カード所有者は複数のカード所有者グループに属することができます。
    1. 最初のカード所有者グループを割り当てるには、[カード所有者グループ] ドロップダウンリストをクリックし、カード所有者グループを選択します。
    2. 追加のカード所有者グループを割り当てるには、[詳細] () をクリックし、[アイテムの追加] () をクリックします。表示されるダイアログボックスで、カード所有者グループを選択し、[OK] をクリックします。
  8. カード所有者のメールアドレスを入力します。
    モバイル認証情報をカード所有者に割り当てる場合は、有効なメールアドレスが必要です。
  9. (オプション) カード所有者に部門や電話番号などのカスタムフィールドが定義されている場合、付加的なカード所有者情報を入力します。
  10. (オプション) [詳細] セクションで、次のカード所有者プロパティを構成します。
    注: これらのプロパティの一部は親カード所有者グループから継承することができます。カード所有者に特定の値が構成されている場合、[継承された値に戻る] () をクリックし、親カード所有者グループからプロパティを継承します。複数の親グループが存在する場合、最も権限の高い値が継承されます。
    1. カード所有者に認証情報が割り当てられている場合、次のようにカード所有者にアクセス権限を付与します。
      延長許可時間の使用
      ドアに対して [延長許可時間] パラメーターが構成されている場合、ドアの通過が許可される時間が延長されます。可動性が制限されている場合は、このオプションを使用します。
      アンチパスバックルールを免除
      すべてのアンチパスバック制限から除外します。
    2. [セキュリティクリアランス] フィールドに、カード所有者のセキュリティ・クリアランス・レベルを入力します。Security Center で脅威レベルが設定されている場合、セキュリティ・クリアランス・レベルによって、そのカード所有者がアクセスできるエリアが決まります。レベル 0 が最高のクリアランスレベルであり、最も多くの権限が与えられます。
    3. カード所有者の名前を使用しない場合、[エンティティ名] フィールドにカード所有者エンティティの名前を入力します。
      デフォルトで、エンティティ名 は [] および [] フィールドを使用します。
    4. [説明] フィールドに、カード所有者の説明を入力します。
    5. カード所有者をパーティションに割り当てます。
      パーティションはどの Security Center ユーザーがこのエンティティへのアクセスを持っているかを判別します。パーティションに対するアクセス権限が付与されているユーザーにのみ、カード所有者が可視になります。
  11. [保存] をクリックします。