マップへのカメラの追加 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

マップにカメラを追加して、Security Desk オペレーターがライブ動画とカメライベントのモニタリング、アラームの管理、およびマップからの PTZ カメラと録画の制御を行えるようにすることができます。

始める前に

  • カメラシーケンスを追加するマップを作成します。
  • Security Center システム内にカメラが存在することを確認します。

このタスクについて

Security Desk のマップタスクまたはモニタリングタスクでマップが表示される際に、より現実的な効果を作成するために、マップに壁などの障害物を描画することにより、カメラの視界をブロックできます。

手順

  1. Config Tool ホームページから、[Map designer] タスクを開きます。
  2. 最近のマップを選択するか、または [すべてのマップの参照] をクリックして、既存のマップを開きます。
    選択されたマップが Map designer ワークスペースを埋めます。
  3. ツールバーで、[エリアビュー] () をクリックし、追加するカメラを選択して、マップ上の配置場所へドラッグします。
    右側のパネルにマップオブジェクトを構成するためのウィジェットが表示されます。マップオブジェクトは常に、それが表現するエンティティの ID を引き継ぎます。
  4. [プレビュー動画] をクリックして、バブル内にライブ動画プレビューを表示します。
  5. [視界の表示] を選択し、FOV プロパティを設定します。
    重要: マップに FOV を表示する意図がない場合でも FOV プロパティを設定する必要があります。FOV の方向、幅、および最大距離はスマートクリック機能が正しく動作するために必要です。
    ヒント: また、FOV の方向と長さはマウスを使用して調整することもできます。
    注: カメラを追加するマップがインポートされた画像ファイルの場合、マップのスケールを設定して、視界プロパティの距離に意味を持たせる必要があります。これはマップのジオリファレンスまたはマップのスケール設定により行うことができます。
    距離
    マップに表示される際の FOV の長さ
    方向
    カメラが狙う方向
    マップに表示される際の FOV の幅
    最大距離
    カメラが映せる距離主にスマートクリック計算用
    高さ
    カメラの地面からの高さ
    ヒント: [テスト視界の開始] をクリックすると、マップ上の他のオブジェクトによって生じる死角が表示されます。
    FOV インジケーターの色
  6. マップ上でモニタリングするカメライベントを選択します。
    モーションの表示
    モーション・オン・イベント時に緑色の波及効果 () でカメラアイコンを表示します。
    録画の表示
    録画がオンの際に赤色のボタン () でカメラアイコンを表示します。
  7. [Map designer] ツールバーで、[保存] () をクリックします。