データベースサーバーに割り当てるメモリを制限する - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

データベースサーバー (Microsoft SQL Server) はシステム上で使用可能なメモリを最大限まで使用するよう構成されます。メモリー不足のエラーが発生した場合は、Microsoft SQL Server で使用できるメモリの上限を設定することで問題を解決できます。

手順

  1. データベースをホストしているサーバー上で、Microsoft SQL Server Management Studio を開きます。
  2. Microsoft SQL Server Management Studio ウィンドウで、[オブジェクトエクスプローラー] に表示されているデータベースサーバー名 () を右クリックし、[プロパティ] を選択します。
  3. [サーバーのプロパティ] ウィンドウで、[メモリ] ページを選択します。
  4. [最大サーバーメモリ (MB)] フィールドに、Microsoft SQL Server で使用できるメモリの上限を入力します。

    Microsoft で推奨しているガイドラインは次のとおりです。

    • RAM = 2 GB の場合、最大サーバーメモリ = 1000 MB
    • RAM = 4 GB の場合、最大サーバーメモリ = 2200 MB
    • RAM = 6 GB、最大サーバーメモリ = 3800 MB
    • RAM = 8 GB の場合、最大サーバーメモリ = 5400 MB
    • RAM = 12 GB の場合、最大サーバーメモリ = 8000 MB
    • RAM = 16 GB の場合、最大サーバーメモリ = 13500 MB
    • RAM = 24 GB の場合、最大サーバーメモリ = 21500 MB
  5. [OK] をクリックし、Microsoft SQL Server Management Studio を閉じます。

タスクの結果

これで、Microsoft SQL Server サービスが自動的にメモリフットプリントを調整するようになります。