システムを共有ホストに同期させる - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

ローカルシステムを共有ホストに接続するには、Global Cardholder Synchronizer (GCS) ロールを作成して構成する必要があります。

手順

  1. [システム] タスクを開き、[ロール] ビューをクリックします。
  2. [エンティティを追加] () > [Global Cardholder Synchronizer] の順にクリックします。
  3. [具体的な情報] ページで、次のパラメーターに値を入力し、[次へ] をクリックします。
    サーバー
    このロールをホストするサーバーです。
    Directory
    共有ホストのメインサーバー 名です。デフォルトの接続ポート (5500) 以外のポートが使用されている場合、Directory 名の後にコロンで区切って該当するポート番号を明示的に指定する必要があります。例: HostServer:5888
    ユーザー名とパスワード
    共有ホストに接続する際に使用する認証情報です。共有ゲストがグローバルパーティションに対して実行できる操作は、このユーザーが共有ホスト上で表示および実行できる操作に制限されます。

    共有ホストに接続するには、ユーザーに共有ホストに対する Global Cardholder Synchronizer 権限が割り当てられている必要があります。

  4. [基本情報] ページで、GCS ロールの名前、説明、作成先パーティションを入力します。
    パーティションはどの Security Center ユーザーがこのエンティティへのアクセスを持っているかを判別します。パーティションに対するアクセス権限が付与されているユーザーにのみ、GCS ロールが可視になります。
  5. [次へ]、[作成]、[閉じる] の順にクリックします。
    新しい Global Cardholder Synchronizer () ロールが作成されます。このロールが共有ホストに接続するまでしばらく待ちます。
  6. [プロパティ] タブをクリックし、[更新] () をクリックします。
    このホストによって共有されているパーティションが [グローバルパーティション] にリストされます。
  7. ローカルシステムに共有させるパーティションを選択し、[適用] をクリックします。
  8. [同期] () をクリックします。
    GCS ロールによって、システム上のすべての共有エンティティのコピーが作成されます。共有するエンティティの数によっては、この処理が完了するまで時間がかかる場合があります。

次のタスク

共有したグローバルエンティティを構成して、ローカルシステム上で使用できるようにします。