マクロについて - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

マクロは、Security Center にカスタム機能を追加する C# プログラムをカプセル化するエンティティのタイプです。

マクロは、手動または自動で実行できます。自動化されたマクロは、バックグラウンドプロセスとして読み込まれ、一連の条件が満たされたときに実行されます。

マクロを作成するには、Security Center SDK を使用して C# でプログラムを記述し、そのプログラムを Security Center に読み込みます。カスタムマクロの開発に関してサポートが必要な場合は、営業担当者を介して Genetec™ プロフェッショナルサービスに問い合わせるか、世界各地の弊社オフィスにお電話ください。連絡先については、弊社の Web サイト (www.genetec.com) をご覧ください。

マクロの実行コンテキスト

マクロに入力パラメーターを指定するには、ミューテーターを宣言します。このようなミューテーターはパブリックでなければなりません。ミューテーターの型は、次のいずれかである必要があります。
  • System.Boolean
  • System.String
  • System.Int32
  • System.Guid

ミューテーターを宣言すると、[デフォルトの実行コンテキスト] タブで構成できる実行コンテキストがマクロに定義されます。実行コンテキストを指定せずにマクロを実行すると、デフォルトの実行コンテキストが使用されます。Config Tool の下部のツールバーからマクロを起動したときは、常にデフォルトが適用されます。

デフォルトの実行コンテキストは、独自のコンテキストを指定することで上書きできます。