FASC-N 認証情報について - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

連邦機関スマート認証情報番号 (FASC-N) は、米国の連邦政府機関が発行する Personal Identity Verification (PIV) 認証情報で使用される ID です。FASC-N 認証情報のビット長は、リーダーの構成によって異なります。Security Center は 75 ビットおよび 200 ビット形式をネイティブに認識します。

認証情報を作成

PIV 認証情報の場合は、Config Tool または Security Desk で手動で認証情報を生成する際に、FASC-N 75 ビット形式または FASC-N 200 ビット形式を選択できます。
注: 200 ビット FASC-N はフル FASC-N とも呼ばれます。

Security Desk では、[認証情報管理] タスクの [バッチ登録] を使用して複数の FASC-N または GUID データを作成できます。詳細については、以下を参照してください。複数の認証情報の自動登録

Security Center は、CIV または PIV-I 認証情報を、カスタムカード形式にマップできる RAW 128 ビット認証情報として認識します。

インポートツールと SDK

FASC-N 形式は、インポートツールSecurity Center SDK でも使用できます。

インポート時に、[認証情報生データ] バインディングを選択します。

注: データのインポート時にカード形式を関連付けなかった場合は、空の Global Unique Identifier (GUID) で認証情報が生成されます。