デフォルトのカメラ設定の構成 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

[カメラのデフォルト設定] タブを使用して、Archiver によって制御されるすべてのカメラに対して、デフォルトの動画品質と録画設定を構成できます。

このタスクについて

  • Security Center インストーラーアシスタントで構成されるすべての録画設定は [カメラのデフォルト設定] に引き継がれます。
  • 録画設定はディスクスペースに影響します。
  • 個々のカメラの [録画] タブで定義される録画設定は [カメラのデフォルト設定] タブで定義される設定を上書きします。

手順

  1. Config Tool ホームぺージから、[動画] タスクを開きます。
  2. 構成する Archiver を選択し、[カメラのデフォルト設定] タブをクリックします。
  3. [動画品質] の下で、[解像度] を選択します。
    1270 x 720 以上
    標準
    320 x 240 ~ 1280 x 720
    320 x 240 以下
    デフォルト
    メーカーのデフォルト設定
    フレームレート
    1 ~ 30 fps の間で値を選択できます。デフォルト設定には適用されません。
  4. [録画モード] ドロップダウンリストから、次のいずれかを選択します。
    連続
    継続的に録画します。ユーザーは録画を停止できません ()。
    モーション時/手動
    モーション検出時のアクション (録画を開始ブックマークを追加アラームをトリガー など) によってトリガーされたときに録画するか、ユーザーが手動で録画します。このモードでは、次のいずれかの方法で Security Desk に [録画] ボタンが表示されます。
    • Archiver が録画中でない場合はグレー ()
    • 録画中だが、ユーザーが停止できる場合は赤 ()
    • 録画中だが、ユーザーが停止できない (モーション時またはアラーム録画の) 場合はロック付きの赤 ()
    手動
    ユーザーが手動でトリガーしたときに録画します。このモードでは、次のいずれかの方法で Security Desk に [録画] ボタンが表示されます。
    • Archiver が録画中でない場合はグレー ()
    • 録画中だが、ユーザーが停止できる場合は赤 ()
    • 録画中だが、ユーザーが停止できない (モーション時またはアラーム録画の) 場合はロック付きの赤 ()
    カスタム
    カスタムスケジュールで録画が指定されます。[システム] タスクを使用したスケジュールの作成方法の詳細については、スケジュールの作成を参照してください。
    注意:
    同じタイプの録画スケジュール (たとえば、2 つの日次スケジュール) は、各スケジュールに対して構成された録画モードに関係なく、重複して適用できません。スケジュールの競合が発生した場合は、Archiver と動画ユニットがエンティティブラウザーに黄色で表示され、エンティティ警告メッセージが発行されます。
    オフ
    アラームがトリガーされた場合も含め、録画はオフになっています ()。
  5. 次の詳細な録画設定を構成します。
    録音
    動画と一緒に音声も記録する場合は [オン] に切り替えます。カメラにマイクエンティティが関連付けられている必要があります。詳細については、カメラ設定の構成を参照してください。
    メタデータ記録
    動画と一緒にメタデータも記録する場合は [オン] に切り替えます。
    冗長アーカイブ
    1 次サーバー、2 次サーバー、3 次サーバーで同時に動画をアーカイブできるようにする場合は、[オン] に切り替えます。この設定は、フェールオーバーが構成されている場合にのみ有効です。詳細については、Archiver フェールオーバーのセットアップを参照してください。
    自動クリーンアップ
    録画された動画の保持期間 (日数) を指定します。この期間より前の動画アーカイブは削除されます。
    イベント発生前の録画時間
    スライダーを使用して、イベント発生前の録画時間 (秒数) を設定します。このバッファーは録画の開始時に保存され、録画のきっかけになったものが動画に取り込まれます。
    モーション後の録画時間
    スライダーを使用して、モーションイベント発生後の録画時間 (秒数) を設定します。この時間中、ユーザーは録画を停止できません。
    デフォルトの手動録画の長さ
    スライダーを使用して、ユーザーが手動で録画を開始した場合、または [録画を開始] アクションがトリガーされた場合の録画の持続時間 (分数) を設定します。
    暗号化
    選択した Archiver によって管理されているすべてのカメラのフュージョンストリーム暗号化を有効にする場合は、[オン] に切り替えます。一覧表示された証明書が自身のワークステーションに 1 つ以上インストールされているユーザーのみが動画を表示できます。
    注: 暗号化を有効化するには、Archiver ロールに暗号化証明書を少なくとも 1 つ追加する必要があります。詳細については、フュージョンストリーム暗号化とはを参照してください。
  6. [適用] をクリックします。