システム正常性イベントを確認する - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

[正常性履歴] レポートを使用すると、選択したエンティティに関して、指定した期間に発生したシステム正常性イベントを確認できます。

このタスクについて

正常性イベントの重要度には、次の 3 つがあります。
  • エラー
  • 警告
  • 情報

正常性イベントは、システム内のほぼすべてのエンティティによって生成される可能性があります。モニタリング対象の正常性イベントを選択するには、Health Monitor ロールを構成します。。

たとえば、エンティティで問題が発生している場合、そのエンティティに関連して発生した過去の正常性イベントを検索できます。過去 1 週間にシステムで発生した重大なイベントがあるかどうかを検索するには、検索をエラーだけに絞り込み、検索対象とする期間を設定します。
注: 正常性イベントが発生すると、通知トレーにもシステムメッセージ () としてリアルタイムで表示されます。

手順

  1. ホームページから [正常性履歴] タスクを開きます。
  2. レポートのクエリフィルターを設定します。次の 1 つ以上のフィルターを選択します。
    カスタムフィールド
    エンティティに事前定義されたカスタムフィールドを基準に検索を絞り込みます。このフィルターが表示されるのは、エンティティにカスタムフィールドが定義されていて、定義済みのカスタムフィールドが作成時または最終構成時に可視に設定された場合のみです。
    イベントタイムスタンプ
    クエリ対象とする期間を定義します。特定の期間または全体的な時間単位 (前の週、前の月など) を指定できます。
    正常性イベント
    正常性イベントの名称
    正常性重大度
    正常性イベントの重大度
    • 情報
    • 警告
    • エラー
    マシン
    調査対象の正常性問題が発生したコンピューターを選択します。
    ソースエンティティ
    イベントのソースエンティティ
    ソースグループ
    イベントのソース・エンティティ・グループ。通常はロールまたはユニットです。
  3. 検索を現在の正常性イベントにだけ絞り込むには、[現在の正常性イベントを表示] 見出しをクリックします。
    有効にされた見出しは、[オン] として表示されます。
  4. [レポートを生成] をクリックします。

    レポートパネルに、選択したエンティティの正常性イベントが一覧表示されます。