タイムゾーン設定のカスタマイズ - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

異なるタイムゾーンで動作するデバイスが Security Center システムに含まれる場合、レポートクエリが固定されたタイムゾーンに基づくのか、各デバイスのローカルのタイムゾーンに基づくのかを選択する必要があります。

このタスクについて

タイムゾーン設定はレポート作業で時刻範囲をフィルタリングする方法に影響します。固定されたタイムゾーンを選択する場合、別のタイムゾーンのデバイス (アクセス・コントロール・ユニット または 動画ユニット など) からの結果は時刻の差異について調整されます。

タイムゾーン設定はユーザープロファイルの一部として保存され、Security Desk および Config Tool に適用されます。

手順

  1. ホームページから、[オプション > 日付と時間] をクリックします。
  2. Security Center ですべてのタイムスタンプにタイムゾーンの省略形を追加するには、[タイムゾーンの省略形を表示する] オプションを選択します。
  3. 次の手順で、Security Center で時刻フィールドが表示および解釈される方法を選択します。
    • 各デバイスのローカルのタイムゾーンに従って時刻を表示および解釈するには、[各デバイスのタイムゾーン] オプションを選択します。

      このオプションにより、各デバイスは異なるタイムゾーンに従うことができます。このオプションを選択し、各デバイスのローカルのタイムゾーンに従って時刻を表示および解釈します。

    • 固定されたタイムゾーンに従って時刻を表示および解釈するには、[次のタイムゾーン] オプションを選択し、ドロップダウンリストからタイムゾーンを選択します。
  4. [保存] をクリックします。

米国東部標準時の午前 9 時から午前 10 時までの時刻範囲でレポートを作成し、バンクーバー (太平洋標準時) にあるデバイスが検索に含まれる場合、タイムゾーン設定に基づいて次のいずれかが起こります。
  • 各デバイスのローカルのタイムゾーンに基づくタイムゾーン: レポート結果は太平洋標準時の午前 9 時から午前 10 時までに発生したイベントから取得されます。
  • 固定されたタイムゾーン (米国東部標準時に設定): モントリオールとバンクーバーの時差が 3 時間なので、レポート結果は太平洋標準時の午前 6 時から午前 7 時までに発生したイベントから取得されます。