Auxiliary Archiver - [リソース] タブ - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

[リソース] ページを使用して、アーカイブストレージを構成したり、Auxiliary Archiver ロールの操作統計を表示したりできます。

この Auxiliary Archiver ロールにサーバー、データベース、ディスクストレージを割り当てるには、[リソース] タブをクリックします。
サーバー ()
このロールをホストしているサーバーAuxiliary Archiver ロールではフェールオーバーはサポートされません。選択できるサーバーは 1 つのみです。
ネットワークカード
すべての動画ユニットとの通信に使用するネットワークカード
RTSP ポート
RTSP (Real Time Streaming Protocol) 要求をリッスンするために使用するポート。複数の Archiver ロールが同じサーバー上でホストされている場合、サーバーごとに固有の値を指定する必要があります。デフォルト値は、Archiver の場合は 555 と 605、Auxiliary Archiver の場合は 558 です。構成する値は、同じサーバー上でホストされている Media Router ロールやそのリダイレクターエージェントに使用している値と重複していてはなりません。
データベースのステータス
データベースの現在のステータス
データベースサーバー
Microsoft SQL Server サービスの名称 (デフォルト = (local)\SQLEXPRESS)
データベース
データベースインスタンスの名前
アクション
このロールのデータベース上で実行できる次のメンテナンス機能
データベースの作成 ()
新しいデータベースを作成します。
データベースの削除 ()
データベースを削除します。
データベース情報 ()
データベース情報を表示します。
通知 ()
データベースの空きスペースが残りわずかになったときの通知を設定します。
バックアップ/復元 ()
データベースをバックアップまたは復元します。
ディスク情報
ローカルドライブとネットワークドライブの両方に関する情報が表示されます。これらのディスクを使用して、動画映像を保存できます。デフォルトでは、ホストサーバー上のすべてのローカルドライブが [デフォルトのディスクグループ] として一覧表示されます。
ディスクのベースパス
ディスク上のルートフォルダー。ここにすべての動画ファイルがあります。デフォルト値は AuxiliaryArchives です。
最小空きスペース
ディスク上で確保する最小空きスペース。このスペースを Auxiliary Archiver が使用することはできません。デフォルト値はディスクスペースの全容量の 1% です。
ディスク使用量
ディスクの全容量 (グラフ全体)、最小空きスペース (赤)、占有済みのディスクスペース (ダークグレー)、動画アーカイブ用の残りの空きスペース (ライトグレー) を示すグラフ。グラフにマウスのカーソルを合わせると、ツールチップにこれらの値が表示されます。

ネットワークロケーションを追加 ()
アーカイブストレージにはネットワークドライブのみを追加できます。ホストサーバー上のすべてのローカルドライブはデフォルトで一覧表示されます。ディスクを Archiver が使用する候補から除外するには、各ディスクの横にあるチェックボックスを選択解除します。
グループを追加
ディスクグループは、Archiver がディスク全体のスループットを向上させるために使用する論理的なストレージユニットです。選択したディスクをグループ間で移動するには、矢印と矢印をクリックします。
削除 ()
選択したディスクまたはディスクグループを削除します。各ディスクグループには、少なくとも 1 台のディスクが関連付けられている必要があります。
カメラの分散 ()
カメラをディスクグループに分けます。このボタンは、複数のディスクグループが定義されている場合にのみ表示されます。
ドライブ情報を更新 ()
ドライブ情報を更新します。

Auxiliary Archiver 統計

[統計] ダイアログボックスは、[統計] () ボタンをクリックしたときに表示されます。このダイアログボックスには、アーカイブストレージに関する情報とストレージの現在の消費率が表示されます。
更新 ()
統計を更新します。
割り当て済みディスクのリスト
最後に更新が行われた時点で取得されたディスク統計のスナップショット
使用スペース
動画アーカイブで使用されているスペースの量
使用可能なスペース
動画アーカイブに使用できる空きスペース ([ディスク上の空きスペース] から [最小空きスペース] を引いた値)
空きスペース
ディスク上の空きスペース
読み込み率
割り当てられたスペースのうち、使用済みスペースが占める割合
R/W
ロールがフォルダーに対する読み取り/書き込みアクセス権限を持っているかどうかを示します。
保護された動画ファイルの統計 ()
選択したディスク上の保護された動画ファイルの割合を表示します。
平均ディスク使用量
1 日あたりの平均スペース使用量 (1 行目) とカメラごとの 1 日あたりの平均スペース量 (2 行目)
録画終了までの推定時間
平均ディスク使用量と現在の負荷に基づく、録画終了までの残りの日数、時間数、分数
アクティブなカメラ
Archiver によって検出されたカメラの数
アーカイブ対象カメラ数
アーカイブが有効にされていて ([連続]、[イベント発生時]、または [手動])、アーカイブの妨げとなる問題が発生していないカメラの数

詳細の参照先: [アーカイブカメラ] ダイアログボックスの録画状態 と統計を確認します。統計は、[統計] ダイアログボックスの最終更新から取得されます。このレポートを使用すると、各エンコーダーが現在動画 (および音声) をストリーム配信しているかどうか、Archiver が現在レコードを記録しているかどうかを確認できます。

カメラの合計数
このロールに割り当てられているカメラの合計数
アーカイブスパン
動画アーカイブを検索できる時間枠
Archiver 受信速度
Archiver がデータを受信している速度
Archiver 書き込み速度
Archiver がディスクにデータを書き込んでいる速度
ネットワークトラフィック入
このコンピューター上の着信ネットワークトラフィックのビットレート
ネットワークトラフィック出
このコンピューター上の発信ネットワークトラフィックのビットレート

高度な設定

高度な設定は、ロールをホストするサーバーとは独立しています。
動画透かし
動画アーカイブを改変から保護するには、このオプションをオンにします。
ディスクがいっぱいになったときに最も古いファイルを削除する
アーカイブストレージをリサイクルするには、このオプションをオンにします (デフォルトモード)。ディスクグループ内のすべてのディスクがいっぱいになったときに、新しいファイル用のスペースを確保するため、最も古いファイルが削除されます。
エッジ再生要求の有効化
このオプションは、Archiver がエッジレコーディング用に構成されているユニットを制御する場合にのみオンにします。デフォルトでは、録画が行われていないユニットに再生要求が送信されないようにするため、このオプションはオフになっています。
サムネイル要求の有効化
Archiver 用の (たとえば、レポートに使用する) 動画サムネイルを表示するには、このオプションをオンにします。スナップショットを電子メールで送信 アクションを使用してスナップショットを送信する場合も、このオプションをオンにする必要があります。
アーカイブの統合を有効にする
Archiver フェールオーバーの発生後に 2 次または 3 次 Archiver サーバーの動画アーカイブを 1 次 Archiver サーバーに複製するには、このオプションをオンにします。1 次 Archiver サーバーは、自身がオフラインになっていた期間について、2 次または 3 次サーバーから統合できる動画アーカイブを 1 時間間隔でチェックします。
Telnet コンソールの有効化
この Archiver の Telnet デバッグコンソールを有効にするには、このオプションをオンにします。
保護された動画のしきい値
これは、保護された動画ファイルがディスク上で占有できるスペースの量を制限する安全しきい値です。設定する割合は、ディスク上の録画された動画の合計サイズに対する保護された動画の比率です。保護された動画ファイルは、通常のアーカイブクリーンアップ処理では削除されません。このしきい値を超えると、Archiver はその条件が満たされている限り 15 分間隔で [保護された動画のしきい値を超過しました] イベントを生成しますが、保護されている動画ファイルは削除しません。
ディスクロード警告しきい値
[ディスクロードしきい値を超過しました] イベントが生成される前に占有される必要があるディスクスペースの割合。デフォルト値は 90% です。Archiver は、この条件が満たされている限り 1 時間間隔でこのイベントを生成します。ディスクロードは、次のように計算されます。

ディスクロード = 占有されているディスクスペース / (ディスクの全容量 - 最小空きスペース)

最大アーカイブ転送スループット
ロールがアーカイブ転送に使用できる最大帯域幅
最大同時エッジ転送カメラ
ロールが同時に処理できるエッジ転送カメラの最大数
動画ファイル
次の 2 つの設定は、Archiver が作成する動画ファイルのサイズを制御するために使用されます。
最大長
各ファイルに格納される動画シーケンスの長さを制限します。動画の長さは、ファイルに保存される最初の動画フレームから最後の動画フレームまでの期間です。デフォルト値は 20 分です。
最大サイズ
動画ファイルのサイズを制限します。デフォルト値は 500 MB です。Archiver は、これらの条件のいずれかが満たされたときに、新しい動画ファイルへの動画の保存を開始します。
その他の設定
これらの追加設定は、Technical Assistance の担当者が使用するために確保されています。