ビジュアルレポートの生成 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

任意のレポートタスクでビジュアルレポートを生成するには、クエリフィルターを設定して、クエリを実行する必要があります。レポートの生成後、チャートおよびグラフを使用して結果を処理できます。

始める前に

  • ビジュアルレポートを生成するにはグラフライセンスが必要です。
  • グラフの表示権限を持つユーザーのみがレポートグラフにアクセスできます。

このタスクについて

レポートタスクでは、調査とメンテナンスを目的に、Security Center システム内のエンティティ、アクティビティ、イベントに関するカスタマイズクエリを生成できます。ほとんどの調査タスクとメンテナンスタスクは、レポートタスクです。
ビジュアルレポートに関するいくつかのユースケースの例を次に示します。
  • Omnicast™ カメラ・イベント・タスク: カメラレポートをチャートとして表示し、指定された期間中の複数のカメラのアクティビティを理解します。
  • KiwiVision™ 侵入検出器レポート: ビジュアルレポートを実行し、セキュリティ環境のグローバルビューを取得します。
  • Synergis™ ドアアクティビティ: イベントをチャートおよびグラフとして表示し、アクセス・コントロール・システムに関する洞察を得ます。
  • AutoVu™ 読み取りタスク: ビジュアルレポートを使用し、環境内の自動車交通に関する ALPR レポートの理解を深めます。
注: ドアトラブルシューター、動画ファイルエクスプローラー、およびモーション検索のレポートでは、グラフ機能がサポートされていません。

手順

  1. グラフ機能をサポートする既存のレポートタスクを開くか、新しいレポートタスクを作成します。
  2. [フィルター] タブで、クエリフィルターを使用し、カスタマイズされた検索を作成します。
    注: フィルターの一部には [すべて選択] ボタンがあります。このボタンは選択可能なエンティティの数が 100 を超える場合は表示されません (たとえば、1500 人分のカード所有者のリストがある場合など)。これは、照会するエンティティの数が多すぎるとレポートの生成が長時間になるためです。
  3. レポートの作成対象とする日付と時刻の範囲を設定します。
  4. [レポートを生成] をクリックします。
    無効なフィルターがある場合、[レポートを生成] ボタンは使用できません。
    クエリ結果はレポートパネルに表示されます。
    ヒント: 結果を列別に並べ替えることができます。タイトル行を右クリックして列を選択し、必要に応じて列を追加または削除することもできます。
  5. 次のいずれかの操作を実行します。
    • レポートがタイルをサポートしている場合、タスクの右上にあるトグルボタン () を使用してグラフビューを表示できます。
    • レポートがタイルをサポートしていない場合、グラフボタン () を使用してグラフビューを開きます。
  6. グラフパネルのドロップダウンメニューから、グラフタイプを選択します。

  7. グラフパネルのドロップダウンメニューを使用して、ビジュアルレポートに表示するデータを選択します。選択肢は [分割基準]、[表示] ([トップ 10]、[トップ 5]、または [トップ 3])、[X 軸]、[Y 軸]、または [データ] です。
    注: 選択されたグラフに関連するドロップダウンメニューのみが表示されます。ドロップダウンメニューで使用可能な選択肢はレポートパネル内のデータによって異なります。

    次の例は、トップ 10 カメライベントをドーナツグラフで表しています。

    次の例は、名別に分割され、イベントタイムスタンプが指定期間の日別にグループ化された、トップ 5 カード所有者イベントを折れ線グラフで表しています。

  8. (オプション) グラフ内のデータを操作します。
    グラフまたはチャートの中の要素にマウスカーソルを置き、追加の情報を表示できます。これにより、グラフ凡例内の関連アイテムも強調表示されます。
    ヒント: グラフ凡例アイテムを選択 () または選択解除 () することで、グラフ内のデータを素早く表示または非表示にすることができます。
  9. クエリ結果を分析します。
    クエリ結果はレポートタスクのタイプによって異なります。
  10. クエリ結果を処理します。
    クエリ結果内のアイテムによって、レポートをデータ (Excel、CSV、または PDF) として、またはグラフ (PNG または JPEG) としてエクスポートできます。レポートをデータまたはグラフとして印刷することもできます。
  11. (オプション) レポートをテンプレートとして保存します。

    レポートレイアウト (クエリフィルターおよびレポート列) をテンプレートとして保存した場合、レポートを電子メールで送信 アクションを使用して別のユーザーまたはワークステーションに送信できます。

詳細については、この動画をご覧ください。使用可能ないずれかの言語で動画字幕をオンにするには、字幕アイコン (CC) をクリックしてください。Internet Explorer を使用すると、動画が表示されない場合があります。この問題を解決するには、[互換表示設定] を開いて [イントラネット サイトを互換表示で表示する] をオフにします。