侵入パネル入力のモニタリングの制限事項 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

侵入パネルは、侵入モニタリングのみに使用することをお勧めします。

侵入パネルは、入力状態の急激な連続的変化 (急に開いて閉じるドアや、継続的な動きを検出するモーションセンサーなど) をキャプチャするように設計されていません。

侵入パネルの入力の主な目的は、その状態が変化したときにアラームをトリガーすることです。入力の侵入検出エリアの監視中に入力がアクティブになると、パネルでアラームが発生します。Security Center は、このアラームを使用して「侵入検出エリアのアラームがアクティブになりました」イベントをトリガーします。
重要: DMP パネルは、500 ミリ秒ごとに入力をスキャンして状態の変化を検出しますが、対応するイベントを 2 秒ごとにしか送信しません。この動作のため、このパネルを使用して 2 秒間に 2 回以上変化する入力をモニターすることは推奨されません。
  • 侵入パネルは、報告できるイベント数もイベントの転送速度も制限されています。 たとえば、DMP パネルは通常 2 秒ごとに 1 つのイベントを送信します。100 個の入力をモニターしているときに、すべての入力の状態が同時に変化した場合、Security Center が最後のイベントを受信するまでに 3 分以上かかります。
  • Security Center で入力状態の変化を受信するのに数分かかることがあります。
  • パネルで侵入アラームが発生しても、入力状態の変化の一部が Security Center で報告されない場合があります。