時刻の繰り下げ調整による影響 - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

時刻の繰り下げ調整が行われると、夏時間 (DST) から米国東部標準時 (EST) に時刻が変更されます。

DST から EST への時刻変更は、午前 2:00 に行われます。午前 2:00 になるまで、Security Center は DST (UTC-4) を使用します。午前 2:00 以降は、次の表に示すように EST (UTC-5) を使用します。
  DST 時刻変更 EST
現地時間 午前 0:00 午前 1:00 午前 2:00 = 午前 1:00 午前 2:00 午前 3:00
オフセット (時) -4 -4 -5 -5 -5
UTC 午前 4:00 午前 5:00 午前 6:00 午前 7:00 午前 8:00
時刻の繰り下げ調整が行われたため、動画の再生やアーカイブのエクスポートを行うときに、次のような挙動が見られます。
  • タイムラインの時刻が 1 時間前にずれます。午前 1:59:59 の後、表示される時刻が午前 1:00:00 に戻ります。
  • 動画シーケンスの終了時間が開始時間よりも前になる可能性があります。
  • 午前 1:00 から午前 2:00 までの間にアーカイブをエクスポートすると、常に動画の長さが 1 時間多くなります。たとえば、時刻変更が行われる夜の午前 1:50 から午前 2:00 までアーカイブをエクスポートすると、クエリに午前 5:50 から午前 7:00 (UTC) までの動画が指定されるため、エクスポートされたシーケンスには 1 時間 10 分の動画が含まれます。
動画の再生時に時刻が 1 時間前にずれるのを防ぎ、1 時間分の余分な映像が含まれないように動画をエクスポートするには、UTC を使用するように Security Desk を構成する必要があります。シーケンスをエクスポートした後は、以前に構成されたタイムゾーンに戻し、現地時間を基準にしてシーケンスを表示できます。