サポートされるアクセス・コントロール・ユニットのファームウェアのアップグレードパス - Security Center 5.8

Security Center 管理者ガイド 5.8

series
Security Center 5.8
revised_modified
2019-09-17

最新リリースに直接アップグレードできるファームウェアバージョンと、段階的なアップグレードが必要になるバージョンを把握しておくことは重要です。

Config Tool を使用してアップグレードできるデバイスは次のとおりです。
  • Synergis™ Cloud Link
  • Synergis™ Master Controller

    サポートされるアップグレードパス: 2.x → 10.0 → 以降のバージョン

  • Mercury EP および LP コントローラー (Synergis™ Softwire バージョン 10.4 以降で稼働する Synergis™ Cloud Link または Synergis™ Master Controller に接続されている場合)
  • Axis A1001 (Synergis™ Softwire バージョン 10.4 以降で稼働する Synergis™ Cloud Link または Synergis™ Master Controller に接続されている場合)
  • Assa Abloy IP ロック (Synergis™ Softwire バージョン 10.5 で稼働する Synergis™ Cloud Link または Synergis™ Master Controller に接続されている場合)
HID EVO ユニットの古いファームウェアバージョン (Edge EVO の場合は 2.3.1.603 または 2.3.1.605、VertX EVO の場合は 2.3.1.542 または 2.3.1.673) を推奨されるバージョンにアップグレードするには、特定のアップグレードパスに従う必要があります。
  • HID Edge EVO: (EH400、EH400-K)

    サポートされるアップグレードパス: 2.3.1.603 または 2.3.1.605 → 2.3.1.841 → 以降のバージョン

  • HID Vertx EVO: (V1000、V2000)

    サポートされるアップグレードパス: 2.3.1.542 または 2.3.1.673 → 2.3.1.791 → 以降のバージョン

    注意:
    ファームウェアの古いバージョンを推奨されるバージョンに直接アップグレードすると、ユニットが回復不可能な損傷を受けます。さらに、Edge EVO で 2.3.1.841 にアップグレートしたファームウェアまたは VertX EVO で 2.3.1.791 にアップグレードしたファームウェアをダウングレードすることはできません。

システムが同時にアップグレードできるユニット数は最大 10 台です。10 台を超えるユニットをアップグレード対象として選択すると、11 台目以降のユニットは待ち行列に入れられます。

進行中のアップグレードをキャンセルすることはできません。アップグレードをキャンセルできるのは、[ハードウェアインベントリ] レポートでユニットの [アップグレードステータス] が [スケジュール済み] となっている場合に限られます。

アップグレード対象のアクセス・コントロール・ユニットに割り当てられているドアは、ファームウェアのアップグレードまたは累積セキュリティロールアップによるアップグレードの進行中は機能しません。