Security Desk でのデフォルトのキーボードショートカット - Security Center 5.11

Security Desk 入門ガイド 5.11

Applies to
Security Center 5.11
Last updated
2022-11-23
Content type
ガイド > ユーザー ガイド
Language
日本語
Product
Security Center
Version
5.11

次の表に、ローカルワークステーションでタスク、タイル、エンティティを制御するために使用できるデフォルトのキーボードショートカットを記載します。このリストには、コマンドカテゴリ別にコマンドが記載されています。

注: キーボードショートカットは、[オプション] ダイアログボックスから変更できます。
コマンド 説明 ショートカット
一般的なコマンド
自動ロック ワークステーションをロックします。 Ctrl+Shift+L
コントロール コントロールを表示または非表示します。 F7
キャンバスのみ、レポートのみ、両方の順に表示を切り替え キャンバスのみ、レポートパネルのみ、または両方を表示します。 F9
プリケーションを終了 アプリケーションを閉じます。 Alt+F4
全画面表示 アプリケーションの表示をウィンドウモードと全画面モードの間で切り替えます。 F11
サイクルの次のコンテンツに進む タイルにパッケージ化されたエンティティを閲覧しているときに、次の関連エンティティまたはシーケンスの次のカメラに切り替えます。 Ctrl+右矢印
サイクルの次のコンテンツに進む (すべてのタイル) タイルにパッケージ化されたエンティティを閲覧しているときに、次の関連エンティティまたはシーケンスの次のカメラに切り替えます。 Ctrl+Shift+右矢印
次のページに進む 次のタスクタブに切り替えます。 Ctrl+Tab
サイクルの前のコンテンツに戻る タイルにパッケージ化されたエンティティを閲覧しているときに、前の関連エンティティまたはシーケンスの次のカメラに切り替えます。 Ctrl+左矢印
サイクルの前のコンテンツに戻る (すべてのタイル) タイルにパッケージ化されたエンティティを閲覧しているときに、前の関連エンティティまたはシーケンスの次のカメラに切り替えます。 Ctrl+Shift+左矢印
前のページに戻る 前のタスクタブに切り替えます。 Ctrl+Shift+Tab
ヘルプ オンラインヘルプを開きます。 F1
ホームページ ホームページに移動します。 Ctrl+アクサングラーブ ( ` )
ホットアクション x 構成した後で、ホットアクション1 ~ 10 を実行します。 Ctrl+(F1-F10)
オプション [オプション] ダイアログボックスを開きます。 Ctrl+O
列を選択 レポートパネル内で表示または非表示を切り替える列を選択します。 Ctrl+Shift+C
セレクター セレクターパネルの表示または非表示。 F6
サイクル処理を開始 Security Desk に読み込まれたすべてのエンティティを自動的に切り替えます。デフォルトでは、各エンティティが 4 秒間表示されます。 Ctrl+上矢印
サイクル処理を開始 (すべて) Security Desk に読み込まれたすべてのエンティティを自動的に切り替えます。デフォルトでは、各エンティティが 4 秒間表示されます。 Ctrl+Shift+上矢印
タイルのみ ディスプレイタイルとタスクリストのみを表示します。セレクターパネル、イベントパネル、コントロールは非表示にされます。これは主に [モニタリング] タスクで使用します。 F10
タイルコンテキストメニュー キャンバスで選択されているタイルのタイルコンテキストメニューを開きます。
注: このキーボードショートカットを [オプション] ダイアログボックスから変更することはできません。
Shift+F10 またはコンテキストメニューキー

Tab キーを押してメニューオプションを移動し、目的のオプションで Enter キーを押します。

アラーム関連のコマンド
確認 (デフォルト) [アラームレポート] タスクで選択されているアラームを確認します。 Spacebar
すべて確認 (デフォルト) [アラームレポート] タスクのすべてのアラームを確認します。 Ctrl+Shift+Spacebar
アラームページを表示 [アラームのモニタリング] タスクを開きます。 Ctrl+A
アラームをスヌーズ (すべて) すべてのアラームを 30 秒間スリープ状態にします。スヌーズ中のアラームは、一時的にキャンバスから削除されます。 Alt+Ctrl+Shift+S
アラームをスヌーズ 特定のアラームを 30 秒間スリープ状態にします。スヌーズ中のアラームは、一時的にキャンバスから削除されます。 S
カメラ関連のコマンド
ブックマークを追加 選択したタイル内の動画にブックマークを追加します (ライブ動画のみ)。 B
ブックマークを追加 (すべて) 選択したすべてのタイル内の動画にブックマークを追加します (ライブ動画のみ)。 Ctrl+Shift+B
現在選択されている動画タイルの統計をコピー 選択したタイルの統計をコピーします。 Ctrl+Shift+X
動画をエクスポート 選択したタイルから動画をエクスポートします。 Ctrl+E
すべてのタイルから動画をエクスポート キャンバス内のすべてのタイルから動画をエクスポートします。 Ctrl+Shift+E
早送り 動画の再生を早送りします。 ピリオド (.)
すべて早送り キャンバス内に表示されているすべてのカメラで動画の再生を転送します。 Ctrl+Shift+ピリオド (.)
インスタント再生 選択したタイルでインスタント動画再生を閲覧します。 I
ジャンプ巻き戻し [オプション] ダイアログボックスで指定されたシーク時間に従い録画動画をジャンプ巻き戻しします。 Ctrl+Shift+N
すべてジャンプ巻き戻し キャンバス内に表示されているすべてのカメラ動画について、[オプション] ダイアログボックスで指定されたシーク時間に従い録画動画をジャンプ巻き戻しします。 Alt+Ctrl+Shift+N
ジャンプ早送り [オプション] ダイアログボックスで指定されたシーク時間に従い録画動画をジャンプ早送りします。 Ctrl+Shift+M
すべてジャンプ早送り キャンバス内に表示されているすべてのカメラ動画について、[オプション] ダイアログボックスで指定されたシーク時間に従い録画動画をジャンプ早送りします。 Alt+Ctrl+Shift+M
次のフレーム 動画の再生を一時停止中に、次の動画フレームに進みます。 M
次のフレーム (すべて) 動画の再生を一時停止中に、次の動画フレームに進みます。このコマンドは、キャンバス内に表示されているすべてのカメラに適用されます。 Ctrl+Shift+J
再生/一時停止 動画の録画を一時停止または再生します。 G
すべて再生/一時停止 キャンバス内に表示されているすべてのカメラで動画の録画を一時停止または再生します。 Ctrl+Shift+G
前のフレーム 動画の再生を一時停止中に、前の動画フレームに戻ります。 N
前のフレーム (すべて) 動画の再生を一時停止中に、前の動画フレームに戻ります。このコマンドは、キャンバス内に表示されているすべてのカメラに適用されます。 Ctrl+Shift+H
巻き戻し 動画の再生を巻き戻します。 コンマ (,)
すべて巻き戻し キャンバス内に表示されているすべてのカメラで動画の再生を巻き戻します。 Ctrl+Shift+コンマ (,)
診断タイムラインを表示 動画ストリーム診断のタイムラインを表示します。 Ctrl+Shift+T
動画ストリーム診断を表示 動画ストリームの問題をトラブルシューティングできる、動画ストリーム診断の表示または非表示を切り替えます。 Ctrl+Shift+D
タイルの動画ストリームの統計を表示 選択したタイルの動画の統計概要の表示または非表示を切り替えます。 Ctrl+Shift+A
動画ストリームのステータスを表示 選択したタイルの動画ストリーム接続およびリダイレクトのステータス概要を表示または非表示にします。 Ctrl+Shift+R
スローモーション 再生をスローモーションに切り替えます。 Shift+エンダッシュ (-)
スローモーション (すべて) キャンバス内に表示されているすべてのカメラの再生をスローモーションに切り替えます。 Ctrl+Shift+エンダッシュ (-)
ライブに切り替え ライブ動画に切り替えます。 L
ライブに切り替え (すべて) キャンバス内に表示されているすべてのカメラのライブ動画に切り替えます。 Ctrl+Shift+V
再生に切り替え 動画の再生に切り替えます。 P
録画を切り替え タイルの動画の録画を開始または停止します。 R
録画を切り替え (すべて) キャンバス内に表示されているすべてのカメラの動画の録画を開始または停止します。 Alt+Ctrl+Shift+R
ビジュアル追跡 選択したタイルのビジュアル追跡を有効または無効にします。 Alt+F
ビジュアル追跡 (すべて) キャンバス内に表示されているすべてのカメラのビビジュアル追跡を有効化または無効化します。 Ctrl+Shift+F
PTZ コマンド
プリセットへ移動 選択した PTZ プリセットに移動します。 <PTZ preset>+Shift+Insert
左へパン PTZ カメラ画像を左方向にパンします。 左矢印
右へパン PTZ カメラ画像を右方向にパンします。 右矢印
下へチルト PTZ カメラ画像を下方向に傾けます。 下矢印
上へチルト PTZ カメラ画像を上方向に傾けます。 上矢印
ズームイン PTZ カメラ画像にズームインします。 プラス記号 (+) を長押し
ズームアウト PTZ カメラ画像からズームアウトします。 エンダッシュ (-) キーを長押し
ドア関連のコマンド
ロック解除 選択したドアをロック解除します。 U
ロック解除 (すべて) キャンバス内に表示されているすべてのドアをロック解除します。 Ctrl+Shift+U
タスク関連のコマンド
タスクの名前変更 選択したタスクの名前を変更します。 F2
名前を付けて保存 別の名前とスコープ (プライベートまたはパブリック) でタスクを保存します Ctrl+T
ワークスペースを保存 次回、同じユーザー名でシステムにログオンしたときに自動的に復元されるようにタスクリストを保存します。 Ctrl+Shift+S
保存済みタスク ホームページから [パブリックタスク] ページを開きます。 Ctrl+N
タイル関連のコマンド
戻る タイルの前のコンテンツに切り替えます。 Alt+左矢印
タイルパターンを変更 キャンバス内でのタイルパターンを変更します。 Ctrl+P
クリア キャンバス内の特定のタイルをクリアします。 <Tile ID>+Backspace
すべてクリア キャンバス内のすべてのタイルをクリアします。 Ctrl+Backspace
次のパターンをサイクル処理 次のタイルパターンをサイクル処理します。 W
前のパターンをサイクル処理 前のパターンをサイクル処理します。 Q
カメラシーケンスを表示 特定のタイル内のカメラシーケンスを表示します。 <Camera sequence ID>+Ctrl+Enter
エンティティを表示 特定のタイル内のエンティティを表示します。 <Entity ID>+Enter
Forward 次のタイルコンテンツに切り替えます。 Alt+右矢印
ホーム
マップモード
マップに関連付けられたホームのウェブページに移動します。
タイルモード:
タイルにドラッグした最初のコンテンツに戻ります。
Alt+HOME
タイルを最大化 選択したタイルを最大化してキャンバス全体に表示します。E キーをもう一度押すと、タイルが縮小します。 E
タイルを全画面に最大化 選択したタイルを最大化して全画面モードにします。Alt+ENTER キーをもう一度押すと、タイルが縮小します。 Alt+ENTER
アラームをモニタリング 選択したタイルのアラームのモニタリングを有効化または無効化します。アラームのモニタリングが有効になると、アラームが自動的にタイルに表示されるようになります。 Alt+A
すべてのアラームをモニタリング キャンバス内のすべてのタイルのアラームのモニタリングを有効化または無効化します。アラームのモニタリングが有効になると、アラームが自動的にタイルに表示されるようになります。 Alt+Ctrl+Shift+A
イベントをモニタリング タイルのイベントのモニタリングを有効化または無効化します。イベントのモニタリングが有効になると、イベントが自動的にタイルに表示されるようになります。 Alt+T
パッケージ化/パッケージ化解除 タイルのエリアカメラシーケンスをパッケージ化またはパッケージ化解除します。 Alt+U
更新 ページを更新するか、選択したタイルを再読み込みします。 F5
次のタイルを選択 キャンバス内の次のタイルを選択します。 Y
前のタイルを選択 キャンバス内の前のタイルを選択します。 T
タスクのサイクル処理を開始 Security Desk に読み込まれたすべてのタスクを自動的に切り替えます。デフォルトでは、各タスクが 4 秒間表示されます。 Ctrl+Q
タスクのサイクル処理を停止 タスクのサイクル処理を停止します。 ESC
モニタリングを切り替え (すべて) キャンバス内のすべてのタイルのイベントのモニタリングを有効化または無効化します。イベントのモニタリングが有効になると、イベントが自動的にタイルに表示されるようになります。 Alt+Ctrl+Shift+T